パワーステップメール

HOME > ステップメールサービス一覧 > ASPタイプのステップメール徹底比較 > パワーステップメール
オートビズがさらにパワーアップ!ここまでやるのか!
パワーステップメール
メール商人
JACKの診断レポート

登録内容によって返信文を変える!

一般的なステップメールでは、返信文は定型となる。せいぜい登録情報を差し込むぐらいだ。

パワーステップメールの返信文は登録時間帯・日にち・曜日・期間により、またフォームの入力内容によって文面を変えることが可能。さらに、休業日を設定しておけば、文面に[[○営業日後]](○は数字)と入れるだけで、営業日を自動計算、月日にして挿入される。

<活用例>
・時間帯によって挨拶を変える⇒5:00~9:00
「おはようございます」9:00~18:00「こんにちは」
・祝祭日を指定して、自動返信内容を変える。
・定休日(曜日)を指定して、自動返信内容を変える。
・長期休業の場合、期間(○月○日~○月○日)を指定して、自動返信内容を変える
・返信文に、休日を計算して、実際の営業日を入れる(何営業日後でも設定可能)
・アンケートの選択肢によって、自動返信内容を変える
・入力(選択)された都道府県によって、自動返信内容を変える(送料についてなど)
・フリーコメント欄に入力された言葉によって、自動返信内容を変える
⇒クイズを実施して、正解か不正解によって、自動返信内容を変える

登録内容によってシナリオを変える!

一般的なステップメールでは、1登録フォーム・1シナリオのように対になっているが、パワーステップメールでは、登録内容によってシナリオを変える事ができる

例えば、登録フォームにラジオボタンで男性/女性の項目を作ったとすれば、男性には男性用のシナリオ、女性には女性向けのシナリオでメールを配信する事ができるのだ。

これはなにげにすごい!

登録内容によってサンキューページを変える!

登録完了時に表示するいわゆるサンキューページも登録内容によって変化させることができる。

例えば、
「商品Aを注文した人にはサンキューページで商品Aの関連商品を勧める」
「商品Bを注文した人にはサンキューページで商品Bの関連商品を勧める」

アップセル、クロスセルを狙うなら、注文時の一番モチベーションが高いときに仕掛けるのが常套手段。サンキューページは最高のタイミングと言える。

「〇〇をご注文の〇〇様に限り、〇〇を特別価格で提供!ただし〇月〇日までとなります。URL」
こんな殺し文句を自動で表示できる。

入金待ちの配信待機、入金後の配信再開

パワーステップメールはゼウス社のクレジット決済に対応したフォームが簡単に作成でき、また決済完了後に一時停止させておいたステップを自動で再開することができる。

例えばE-Bookの販売であれば、自動販売機のように全く手をかけることなく取引を終了させることが出来る。

 

パワーステップメールはこのほかにもホームページで紹介されていない数多くの機能があるという。
電話での問合せにも対応しているので、実現させたい仕組みがあれば問い合わせてみるといい。
他では出来ない事がパワーステップメールならサラっと出来てしまうかもしれない。

 

お申し込み・詳細はこちら >>

当サイトは掲載の内容についてそれを保証するものではありません。サービスの詳細に付きましてはサービス提供会社のホームページをご覧下さい。
ステップメールを使い倒す大技・小技
Copyright 2008 Office Koyama. All rights reserved.